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4/ 5stars

通勤のお供に本は必須です。あまり面白くありませんでした。

5/ 5stars

通勤のお供に本は必須です。ただただトリックの羅列で面白くありませんでした。

4/ 5stars

通勤のお供に本は必須です。楽しく読めました。

5/ 5stars

村上春樹の文体の源流の一つはチャンドラーなのだな、とよくわかる作品です。

4/ 5stars

高齢の本好き。本屋でも新刊（文庫）をつきに5~6冊は買います。急ぐ物や指定買いは楽天ブックが重宝。 読み返しなどや、多シリーズ物は中古で充分。と思っていたが今回のは状態が良くない。なんだか手が出づらく、積ん読。

5/ 5stars

本の裏に108円の値札が貼られていたにもかかわらず357円で購入。 詐欺ですよね。

4/ 5stars

今回、京極夏彦の講談社ノベルズをまとめて購入 本作の他「鉄鼠の檻、絡新婦の理、邪魅の雫」の商品は同レベルの状態で、価格的にも「まずまず」 比較的綺麗で良かった

5/ 5stars

アメリカ南部の古都で紅茶専門店を経営する３０代の女性がヒロイン。 美味しい食べ物と軽食がたっぷり出てきます。 楽しい仲間たちと地元での事件の謎解きに奮闘することに。 軽い気分で読めるシリーズ☆

3/ 5stars

奈良出身なので、タイトルに惹かれて読んでみました。 面白かったです。 ストリー（トリック？）自体も面白かったですが、何よりも有栖と火村だけでなく、関西弁の表現が上手くて（大阪出身の作家ですから当然でしょうけど）、ついつい、会話に引き込まれてしまいました。 火村シリーズになっているようなので、他の作品も読んでみようと思っています。

5/ 5stars

最後、歴についてもう少し中身を深くやってほしかったけど、全体的に話を楽しむことができました。

4/ 5stars

「幻坂」に登場した、濱地健三郎探偵。年齢不詳で、人なのか人外なのかも分からない。扱う事件は、既に亡くなられた方たちに関わるもの。 事件の解決への推理というか、憂いを除いて成仏させる感じですが、ホラーではありません。

5/ 5stars

話の大筋は、ドラマ化されたのを見て知ってましたが、 原作の方で、十津川警部の婚約者の話が絡むというので読んでみました。 う〜ん、十津川警部はとても優秀な刑事さんですが、 理由があるにしても、婚約者に対して冷たすぎてえ〜って感じ。 内容自体もドラマ化された方が十津川警部の婚約者が出ない分ロマンチックで素敵。 読んで損はしないのはさすがに人気シリーズですが。 読後感がとっても微妙でした。